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旅は徒歩で始まり徒歩で終わる。

前回記事の続きとなるが、とにかく居ても立っても居られずに僕は冒険へ出掛けた。

スタートを子供の頃から東海道線「久里浜行き」の電車には乗ったことがあるが久里浜駅、久里浜を36年間知らなかった為に、久里浜に決定した。

そうすると夜から三浦半島を南下して歩けば最南端で折り返し朝には僕の友人の好川くんからの映像は、激しく僕の魂を揺さぶった。冒険のキッカケを作ってくれた近くて遠い場所、憧れの湘南は鎌倉に到着するのではないかと予測したのだ。

出発前に海沿いの国道を夜通し歩いても平気ですか?と三崎警察署に連絡した。それくらい僕は虫や蛾の大群の突撃、そして暗闇の中での幽霊を恐れていたのだ。そんな自分が2ヶ月後には誰もがビビって近寄れる事も出来ないであろうほぼ無人島の暗闇の展望台で台風の中に野宿するまでに進化を遂げたのだ。

この最初の冒険は、自分の進化の礎となる大変貴重な1日の旅だったのだ。

大きな事を成し遂げたければ、小さな一歩から。基礎を徹底的にやり込むのが自分は大事だと思っている。

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