自転車日本一周40日目 室蘭は幻想的でジブリ的な工業都市だった。

から / 2020年7月16日 / 自転車日本一周
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今日は長万部から室蘭市に向けて走る日だ。

今日も本当に素晴らしく幻想的な北海道を体感することが出来て最高だった。

しかし午前中最初の1時間は平坦な海岸線だったのにその後予想だにしない山登りを2時間延々とさせられた挙句、下り坂が割りに合わないくらい少なくかなり体力を消耗した。

結局、海岸線なのに一日中、山登りばかりさせられたが、おかげで絶景に沢山出会えた。

下り坂で速過ぎて止まれなくて撮り逃した絶景が悔やまれる。

山道をいくらなんでも終えただろうというところに北海道でメジャーなコンビニ、かなり優秀なサービスを展開している「セイコーマート」に到着。

前日の睡眠が浅かったのか、山登りの激しい体力消耗からアイスをふんだんに食べてキャンプ椅子で駐車場の隅で2時間も座ったまま寝てしまった。

日本一周初日にも似たような現象があったがその時は千葉の猛暑と登り坂による急性の夏バテで1時間コンビニの駐車場の隅で座ったまま寝たのだが、まさか2時間も寝るとはビックリした。

寝るはいいが、日が暮れる前に室蘭市に到着して砂浜の海で海水浴しなければ汗が落ちない為に急いで出発した。

   

室蘭市に入った途端、ジブリの世界のような未だかつて見たことない世界が展開しだした。

イタンキ浜に至っては、ついにアニメの世界の大自然を見てやったぞといった感じだ。

凄すぎる。

この時も気温17度、北海道の夏にしては気温低めらしいが、本州の17度より絶対に寒い。

泳ぎ出せば最高に気持ち良いが出た後にずっーと凍えていた。海水浴の唯一のデメリットだが、ここまで来て海に入らず汗だくで寝るなら旅に出ない方がましだ。

とにかく北の海の新鮮な魚以外の存在価値と最高さはこの旅で初めて知った。

結構大きめの良さげな公園に行ったが、ゴミが散乱、掃除されていない、室蘭市は行政破綻しているのか、せっかく美しい都市なのに悲しくなった。

長袖長ズボンでも凍える中、綺麗な寝床を探して3軒目、結局、室蘭市の中心街「東室蘭駅」のホームセンター「ホーマック」の駐車場をお借りした。

「ホーマック」様、有難うございました。

北海道の人達はこの時期の旅人に完全に慣れている。

私は北海道の素晴らしさをしっかりと宣伝させて頂く。

これでお礼をさせて頂くのだ。

全ては回る。

因果は巡る。

▽今日の動画▽

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